ハードディスクは機械的なシステムです。古くなってくると潤滑油が乾き、部品が擦れ合い、異音がしはじめます。こうなってくるとハードディスクの修復は難しく、直ぐに交換すべきです。問題が起こっているハードディスクが外付けディスク(すなわちFireWireまたはUSB接続のディスク)であれば、新品を買い、データをコピーするだけで済みます。内蔵ディスクに問題がある場合、修理センターの持ち込む方がほとんどだと思います。
どちらの場合でもすぐにハードディスクのコピーをする必要があります。もしまだシステム全体のバックアップを取っていないのなら今すぐバックアップしてください。もし、バックアップの準備ができないのなら、直ぐにハードディスクを止めて(内蔵ハードディスクの場合が、パソコンを止めてください)バックアップの準備が整うまで動かさないでください。一度異音が始まるとハードディスクの寿命はあとわずかです。修理センターに持って行こうと思っていても、できるかぎりバックアップを取ってください。多くの修理センターでは、修理前にデータのバックアップを取ってくれません。
寿命の短いハードディスクをバックアップする場合、Drive Geniusが提供しているようなブロックレベルのバックアップをお勧めします。この様な状態でハードディスクは、読み出し不能な箇所がある可能性があります。Time MachineやIndelibleなどはファイルをコピーするため、カタログファイルが壊れている場合、全てのファイルをコピーできなくなる可能性があります。ブロックレベルのコピーでバックアップを作っておけば、後でData Rescueなどのデータ復旧ユーティリティーを使って、最大限のデータを復旧することができます。
Data Rescue 5 データ復旧ソフト: Data Rescue 5 - 消失データを復元。CIAやFBIが公式採用しているデータ復元ツール

Drive Genius 5 ディスクの最適化: Drive Genius 5 - マルウェアスキャン機能追加管理・修復・最適化ツール
