Q. Data Rescue II がフリーズしているように見えます。どうすればよいでしょうか。
Q. ドライブあるいはボリュームが表示されません。なぜですか。
Q. 作業用ハードディスクあるいは保存用ハードディスクがファイルダイアローグに表示されず、指定できません。どうすればよいですか。
Q. Mac OS Xを利用しているClassic機種の場合はどちらを使うのですか。
Q. 見つかったファイルのサイズの合計が、もとのドライブのサイズより大きいです。なぜですか?
Q. チェックボックスをクリックしたときに遅れがあるのはなぜですか。
Q. Data Rescue IIはRAIDボリュームを処理できますか。
Q. Data Rescueで全てのファイル復旧が可能ですか。
Q. Data Rescue II でサポートされるファイルタイプは何ですか
Q. 「登録コード番号(シリアル)」を使って、デモ版を正規インストールしようとしましたが、コードを入力して、「登録」ボタンを押しても画面が次へ進みません。
Q. OS 9の環境を使っています。OS 9用のソフトはありますか。
Q. 利用機種が古いため、FireWireポートがついていません。SCSIを使う方法はありませんか。
Q. オンラインショップで、支払いに使えるカードは何ですか。
Q. オンラインショップの場合、注文してどのくらいで届きますか。急いでいる場合は対応してくれますか
Q. 技術的なことがよくわかりません。サービスを受けたいのですが、どうしたらよいでしょうか。
Q. Data Rescueで復元できない場合は、あきらめるしかないでしょうか。
Q. Data Rescue II がフリーズしているように見えます。どうすればよいでしょうか。
A. フリーズしていると思われるケースのほとんどは、実際はディスクに問題があるために読み込み速度が極めて遅くなっている場合です。本当にフリーズしたと思うときは、ブロックナンバーのように処理経過を表示しているディスプレイの表示内容をノートしておき、30分くらい経ってから表進んでいるかどうかをチェックしてください。進んでいればディスクの読み込の問題で時間がかかっているので、作業が終わるまでそのままお待ちください。8時間以上かかるケースもあります。
A. データを安全に保管するためには、危険性のあるハードディスクへ復元するよりも、別のメディアに保存したほうが安全です。必ず別のデバイス上にスペースを確保してください。
A. 削除ファイルスキャンを行うことで、ゴミ箱に捨ててしまったファイルを復旧できる可能性が高くなりました。削除ファイルで見つからない場合は、フルスキャンをかけてください。
Q. ドライブあるいはボリュームが表示されません。なぜですか。
A. Data Rescue II のの起動時に不良なボリュームを持つドライブを接続していると、Data Rescue II はそのボリュームを自動認識しません。「エキスパートボリュームリストのリフレッシュ」メニューアイテムを実行してください。それでも目的のボリュームが表示されないときは、Data Rescue II は正しい名前を見つけることができない場合があり、その時は「不明」などのボリューム名を表示します。あるいは、Data Rescue IIはデバイスの認識はできるがその中のボリューム構造を認識できない場合です。その場合は、スキャンではボリューム名ではなくデバイス名を指定する必要があります。 もう一つの可能性としては、ドライブが誤動作をしていてコンピュータがドライブと全く会話をできない状態が考えられます。この場合Data Rescue IIはデデバイスをスキャンすることはできません。このケースでは、次に述べることの一部か全てを行い、デバイスが表示されるかどうかをチェックします。ドライブケーブルの接続状態と電源をもう一度チェックする。ドライブをリムーブ/再接続するか電源のオフ・オンを行う。コンピュータの電源を落としリスタートする。さらに、Appleのディスクユーティリティを使用してボリュームやドライブをアクセスしてみると、問題がData Rescue IIソフトウェア自体にあるかどうか確認することができます。もしディスクユーティリティがアクセスできるのであれば、Data Rescue IIもできるはずです。もしディスクユーティリティがアクセスできないのであれば、Data Rescue IIもできません
Q. 作業用ハードディスクあるいは保存用ハードディスクがファイルダイアローグに表示されず、指定できません。どうすればよいですか。
A.
現象例1:DataRescue2のCDからシステムをブートしてハードディスクを復旧しようとしています。外付けハードディスクを作業用ハードディスクとして準備しました。スキャンするハードディスク/ボリュームを選択後、作業用ボリュームを指定するダイアローグが表示されましたが、その中に、外付けハードディスクが表示されません。
現象例2:DataRescue2のCDからシステムをブートしてハードディスクを復旧しようとしています。外付けハードディスクを保存用ハードディスクとして準備しました。スキャンは終了しましたが、見つかったファイルを復旧して保存しようとしましたが、保存ファイルダイアローグに目的の保存用ハードディスクが表示されません。
DataRescue2(1,2以降)をCDからブートした場合、外付けハードディスクは自動的にマウントされません。外付けハードディスクを作業用ハードディスクあるいは保存用ハードディスクとしてご使用の場合、当該ハードディスクを手動でマウントする必要があります。外付けハードディスクをマウントするには以下の手順にしたがってください。
・アシスタントモードの場合
(1)「スキャンするドライブを選択」画面の右下にDataRescue2が検知したドライブ/ボリュームがリストされます。作業用ハードディスクおよび保存用ハードディスクとして利用する外付けハードディスクを選択し、「ファイル」メニューから「マウント」を選んでしばらくお持ちください。注:MS-DOSフォーマットのドライブの場合、マウントするまで数分かかる場合があります。
(2)しばらくすると「デバイス情報入手中」というダイアローグが表示されます。デバイス情報の入手が終了後、スキャンするデバイス/ボリュームを選択し「続行」ボタンをクリックしたください。「作業用ボリュームを選択」画面になります。
(3)「作業用ボリュームを選択」画面 外付けハードディスクがMac OS 拡張フォーマットの場合とMS-DOSフォーマットの場合との場合で、手順が異なります。
- MS-DOSフォーマットの場合
右下ボックスに対象の外付けハードディスクがリストされません。「フォルダ..」ボタンをクリックするとファイル選択ダイアローグが表示され、当該ハードディスクが表示されますので選択して「開く」ボタンをクリックしてください。ファイルダイアローグが閉じると、右下ボックスのMS-DOSフォーマットの外付けハードディスクが現れます。当該ハードディスクをマウスで選択し「続行」ボタンをクリックして次に進んでください。
- Mac OS 拡張フォーマットの場合
右下ボックスに対象の外付けハードディスクがリストされます。当該ハードディスクをマウスで選択し「続行」ボタンをクリックして次に進んでください。
(4)外付け保存用ハードディスクの指定 (3)で対象の外付けハードディスクをマウントするとファイル復旧時に当該ハードディスクを選択する事ができます。対象の外付けハードディスクをマウントしなかった場合、ファイル復旧時のフォルダ選択ダイアローグで、そのハードディスクは表示されません。その場合、「ファイル」メニューの「スキャンファイルの保存...」によりスキャン結果を作業用ボリュームに保存後、「スキャンするドライブを選択」に戻ってください。「スキャン情報が保存されない」という警告ダイアローグが表示されますが、「続ける」をクリックしてください。
(1)に戻って外付けハードディスクをマウントしてください。但し「スキャン方法の選択」画面で「スキャンファイルを使用」を選択して、先程保存してスキャンファイルを選択してください。実際のスキャンは行わず、すぐにスキャン結果が表示されます。「ファイルの復旧」画面で、復旧するファイルを選択して、「復旧」ボタンをクリックするとフォルダ選択のダイアローグが表示され、外付けハードディスクを指定する事ができます。
・エキスパートモードの場合
「スキャンするドライブ/ボリューム」リストから、作業用ボリューム、保存用ボリュームとしてしようする外付けドライブを選択して「ファイル」メニューから「マウント」を選んでマウントしてください。「マウント」を選んで選んでしばらくお持ちください。
しばらくすると「デバイス情報入手中」というダイアローグが表示されます。デバイス情報の入手が終わると、そのデバイスは作業用ボリューム、保存用ボリュームとして使用する事ができます。
A. ボリュームが廃棄されたカタログエントリーを含んでいることがあります。Data Rescue IIが同一名の二つのカタログエントリーを見つけると、それらが同一のデータを参照しているかどうかをチェックします。同一データを参照している場合は「本当の重複」(“true duplicates”)と呼ばれ、一方のデータだけ保持されてもう一方は自動的に削除されます。二つのカタログエントリーが異なるデータを参照している場合は、同一名で同じディレクトリにあるように見えても、どちらが正しいデータかを知る方法が無く、双方とも保持されます。どちらが正しいエントリーかを調べるためには日付と内容をチェックしてください。
Q. Mac OS Xを利用しているClassic機種の場合はどちらを使うのですか。
A. Max OS XバージョンのData Rescue II をお使いください。
Q. 見つかったファイルのサイズの合計が、もとのドライブのサイズより大きいです。なぜですか?
A.
これには次の説明のように二つの理由が考えられます。
フルスキャンを実行するとき、Data Rescue IIはファイルを見つけるために二つの異なったアルゴリズムを使用します(第8章のカタログ、コンテンツスキャンの説明を参照)。この方法は、しばしば同じファイルを二度配置することがあります。一度はカタログフォルダの下、もう一回はCBRフォルダの下です(現時点ではData Rescue IIはこれらファイルのセットの相互の関連を自動的に認識する機能はありません。将来のバージョンで可能になる予定です)。従って、全てのファイルを復旧しようとすると、全体の必要スペースのサイズは元のメディアサイズを超えることがあります。 ファイルのトータルサイズが予想以上になるもう一つの理由は、異常に(そして誤った)大きなファイルができる可能性です。スキャン処理の過程でData Rescue IIは不良のファイルやカタログエントリーに遭遇することが多々あります。Data Rescue IIはこれらの不良なエントリーの大部分をふるい落とすことができますが、全てではありません。時にはこれらのいくつかが誤った大きなサイズで復旧リストに現れてきます。もしこのケースであると疑わしいときは、「編集検索」メニューアイテムを使って、あるサイズ以上のファイルをサーチし大きなファイルを簡単に見つけることができます。復旧処理からこれらの大きなファイルを除外する便利な方法は、最初トップレベルのフォルダのチェックボックスをクリックして全てをマークします。次にサーチをして不正と思われる大きなファイルのチェックマークを外します。
Q. チェックボックスをクリックしたときに遅れがあるのはなぜですか。
A. 大きなドライブのスキャン完了時には、数百、数千、場合によっては何百万ものファイルやフォルダを対象とした処理を行わなければなりません。復旧対象のファイルのチェック、アンチェックをするために復旧リストのチェックボックスをクリックすると、特にトップレベルのフォルダの場合、Data Rescue IIはファイル個々にチェック、アンチェックをするために再起的にこれらの項目を渡り歩かなければなりません。この時間は、見つかったファイルの数に比例します。
Q. Data Rescue IIはRAIDボリュームを処理できますか。
A. 場合によります。RAIDでは、複数のドライブコンポーネントが複合されて、あたかも一つの論理ドライブとして動作するようにセットアップされます。対象のRAIDドライブ、ファイルシステムが複合された一つの論理ドライブに見えるように正常に動作していれば、Data Rescue IIは複合されたドライブをスキャンすることができファイルの復旧を行うことができます。 しかし、システムが一つの論理ドライブとして動作していない場合は、答えはドライブがどのようなRAIDシステムとしてセットアップされているかによります。ドライブがミラーリングする(すなわちファイルが完全に両ミラードライブに書かれる)よう設定されている場合、Data Rescue IIはどのコンポーネントドライブに対してもフルスキャンを行いファイルの復旧を行うことができます。RAIDにストライプが設定されている場合、一つのファイルが複数のドライブにまたがって保存されているので、Data Rescue IIは論理ドライブの大部分のファイルを復旧することはできません。言い換えると、Data Rescue IIは個々のコンポーネントドライブをスキャンすることはできますが、ストライプRAIDコントローラの動きを模倣することはできません。この機能は将来のリリースで追加される可能性があります。
A. 復旧したファイルがCBRフォルダの下のものか、他のフォルダの下のファイルかによって答えが異なってきます。
カタログスキャンの場合(CBRフォルダでない)
正常な場合でも、わずかに不良カタログがある場合があります。しかし、チェックしたファイル全てが不良だとすると、誤ったABLの設定で復旧が行われた可能性があります。テストとして2,3個のファイルを選んで別のABLを選択し(「エキスパートアロケーションブロックレイアウト」、復旧してテストファイルをチェックしてください。テストファイルで良好な結果が出るABL設定が見つかったら、その設定を使用して、多数のファイルの復旧をしてください。この詳細はオンラインマニュアルの第7章、第8章のアロケーションブロックレイアウトの説明を参照ください。
コンテンツスキャンの場合(CBR フォルダ)
この場合、復旧されたファイルが不良である割合は小さいのが普通です。元のファイルが断片化されていると(ディスクに連続したブロックで保存されていない)、コンテンツでは正しく復旧できません。通常殆どの場合、ユーザーディスク上のファイルの大部分は断片化されません。ファイルの断片化率はほんの2-3パーセントです。 注:ABLの設定はCBRフォルダ下のファイルの復旧には影響を与えません。
Q. Data Rescueで全てのファイル復旧が可能ですか。
A. 救済可能なファイルはすべて復旧できますが、ハードウエアが損傷していたりデータが破壊された場合は復旧できない場合もあります。ハードウエアが機能していても、利用しているソフトウエアのエラーによってはデータを損失する場合も考えられます。 また、データを消失後、ディスクを稼働させている場合は、データの上書きが既に起きているケースもあります。(データを消失したら、ディスクやコンピュータは電源を落として待機させてください。)
Q. Data Rescue II でサポートされるファイルタイプは何ですか
A. 全てのファイルタイプをサポートしています。Data Rescue IIはカタログスキャンで、ディレクトリ構造からファイル名、およびファイルタイプに至まで、全てをもとの状態に戻します。データの破損状況がかなり進んでいるファイルに対しては、コンテンツスキャン機能を使って、データ復元を試みます。(コンテンツスキャンで見つかるデータは、ファイル名が再生できません。)この2つのスキャンを同時に行うことで、復元率を高水準に高めることができるのです。
Q. 「登録コード番号(シリアル)」を使って、デモ版を正規インストールしようとしましたが、コードを入力して、「登録」ボタンを押しても画面が次へ進みません。
A. お持ちの登録コード番号(シリアル)とデモ版のバージョンが一致していない可能性があります。お持ちのコード番号がData Rescue X用のものである場合、Data Rescue IIのデモ版ではご利用いただけません。(同様に、Data Rescue Classic版のシリアルで、最新バージョンのData Rescueをお使いいただけません。
Q. OS 9の環境を使っています。OS 9用のソフトはありますか。
A. ご利用のMac機種で、OSXのCDを起動できるタイプのものでしたら、Data Rescue IIがご利用いただけます。(ブートCDからアプリケーションをたちあげてください。)OSX CD を起動できない古い機種でしたら、OS9用のアプリケーション、Data Rescue Classicがございますので、そちらをお試しください。
Q. 利用機種が古いため、FireWireポートがついていません。SCSIを使う方法はありませんか。
A. SCSIケーブルを使って接続する場合は、スキャン対象となるコンピューターをSCSIターゲットモードに設定してください。この具体的な方法は、クィックガイドの「はじめに」という項目に書かれています。
Q. オンラインショップで、支払いに使えるカードは何ですか。
A. Visa かMasterです。JCBとAMEXは使えません。銀行振り込みでもお求めいただけます。代引きはご利用いただけません。
A. Macソフトを販売している店舗でお求めいただけます。ビックカメラ、ヨドバシカメラ、PC Depot、さくらや、LAOX、などで取り扱われています。ほとんどの店舗でお取り寄せも可能です。
Q. オンラインショップの場合、注文してどのくらいで届きますか。急いでいる場合は対応してくれますか
A. オンラインショップでクレジットカード購入の場合は、登録コード番号をメールで即時発行しています(24時間対応)。デモ版をダウンロードして、登録手続きをして頂ければ、正規のプログラムとしてすぐにご利用いただけます。CDとマニュアルは、入金確認後の翌営業日に発送され、1-2日で到着します。
Q. 技術的なことがよくわかりません。サービスを受けたいのですが、どうしたらよいでしょうか。
A. アイギーク・インクでは、ソフトウエアの使い方をサポートしますが、お客様の個別ケースに対するサービスは行っておりません。サポートへご相談いただけば、サービス会社をご紹介します
Q. Data Rescueで復元できない場合は、あきらめるしかないでしょうか。
A. 物理的にディスクを検証してくれる外部サービスで、確認してもらうことが可能です。アドバンスデザイン社のサービスを10%割引でご利用いただけます。www.a-d.co.jp