A.
フリーズしていると思われるケースのほとんどは、実際はディスクに問題があるために読み込み速度が極めて遅くなっている場合です。本当にフリーズしたと思うときは、ブロックナンバーのように処理経過を表示しているディスプレイの表示内容をノートしておき、30分くらい経ってから表進んでいるかどうかをチェックしてください。進んでいればディスクの読み込の問題で時間がかかっているので、作業が終わるまでそのままお待ちください。8時間以上かかるケースもあります。
A.
Data Rescue II のの起動時に不良なボリュームを持つドライブを接続していると、Data Rescue II はそのボリュームを自動認識しません。「エキスパートボリュームリストのリフレッシュ」メニューアイテムを実行してください。それでも目的のボリュームが表示されないときは、Data Rescue II は正しい名前を見つけることができない場合があり、その時は「不明」などのボリューム名を表示します。あるいは、Data Rescue IIはデバイスの認識はできるがその中のボリューム構造を認識できない場合です。その場合は、スキャンではボリューム名ではなくデバイス名を指定する必要があります。 もう一つの可能性としては、ドライブが誤動作をしていてコンピュータがドライブと全く会話をできない状態が考えられます。この場合Data Rescue IIはデデバイスをスキャンすることはできません。このケースでは、次に述べることの一部か全てを行い、デバイスが表示されるかどうかをチェックします。ドライブケーブルの接続状態と電源をもう一度チェックする。ドライブをリムーブ/再接続するか電源のオフ・オンを行う。コンピュータの電源を落としリスタートする。さらに、Appleのディスクユーティリティを使用してボリュームやドライブをアクセスしてみると、問題がData Rescue IIソフトウェア自体にあるかどうか確認することができます。もしディスクユーティリティがアクセスできるのであれば、Data Rescue IIもできるはずです。もしディスクユーティリティがアクセスできないのであれば、Data Rescue IIもできません
A.
ボリュームが廃棄されたカタログエントリーを含んでいることがあります。Data Rescue IIが同一名の二つのカタログエントリーを見つけると、それらが同一のデータを参照しているかどうかをチェックします。同一データを参照している場合は「本当の重複」(“true duplicates”)と呼ばれ、一方のデータだけ保持されてもう一方は自動的に削除されます。二つのカタログエントリーが異なるデータを参照している場合は、同一名で同じディレクトリにあるように見えても、どちらが正しいデータかを知る方法が無く、双方とも保持されます。どちらが正しいエントリーかを調べるためには日付と内容をチェックしてください。
A.
大きなドライブのスキャン完了時には、数百、数千、場合によっては何百万ものファイルやフォルダを対象とした処理を行わなければなりません。復旧対象のファイルのチェック、アンチェックをするために復旧リストのチェックボックスをクリックすると、特にトップレベルのフォルダの場合、Data Rescue IIはファイル個々にチェック、アンチェックをするために再起的にこれらの項目を渡り歩かなければなりません。この時間は、見つかったファイルの数に比例します。
A. 救済可能なファイルはすべて復旧できますが、ハードウエアが損傷していたりデータが破壊された場合は復旧できない場合もあります。ハードウエアが機能していても、利用しているソフトウエアのエラーによってはデータを損失する場合も考えられます。 また、データを消失後、ディスクを稼働させている場合は、データの上書きが既に起きているケースもあります。(データを消失したら、ディスクやコンピュータは電源を落として待機させてください。)
A. 全てのファイルタイプをサポートしています。Data Rescue IIはカタログスキャンで、ディレクトリ構造からファイル名、およびファイルタイプに至まで、全てをもとの状態に戻します。データの破損状況がかなり進んでいるファイルに対しては、コンテンツスキャン機能を使って、データ復元を試みます。(コンテンツスキャンで見つかるデータは、ファイル名が再生できません。)この2つのスキャンを同時に行うことで、復元率を高水準に高めることができるのです。
A. ご利用のMac機種で、OSXのCDを起動できるタイプのものでしたら、Data Rescue IIがご利用いただけます。(ブートCDからアプリケーションをたちあげてください。)OSX CD を起動できない古い機種でしたら、OS9用のアプリケーション、Data Rescue Classicがございますので、そちらをお試しください。